確実にハマること、
それは、「Directorの設定」。
(他にもいっぱいハマリどころはありますが。)
何はさておき、「Directorの設定」じゃないですかね?
実はわたしも、はじめの1週間程度は「ピクりとも」動かせませんでした。
商用のバックアップソフトは、
仕様がわからなくとも
「とりあえず動かす」ことがなんとなくできてしまいます。
が、Baculaの設定は容赦なく厳しいのです。
「マニュアル読み癖」が無い方には特に。。。
しかし、設定を難しくしている要因は、それだけではないのです。
わたしが思うに、(あくまで個人的な意見ですが。)
bacula-dir.conf にすべての要素を持たせ過ぎ。
これに尽きると思います。
バックアップ対象やジョブが増えたりすると設定ファイルが長すぎるものになってしまい、メンテが繁雑になる傾向があります。(画面のスクロールだけではとても。。。)
まあ、エディタの検索機能を生かし、目印になるコメントでやりくりする手もアリでしょう。
前置きが長くなりましたが、
おすすめは、「管理しやすい単位に設定ファイルを分けること」です。
わたしの場合は、
ジョブ(クライアントごと)
クライアント定義
スケジュール
ストレージ
プール
をbacula-dir.confとは別ファイルにしています。
すると、X上でタブ機能のあるエディタを設定に利用すると非常に便利です。
他ファイルを読み込むためには「@」を使います
例えば、こんな感じ。
#クライアント設定
@/etc/bacula/sharedconf/clients.conf

いかかでしょう?
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