2010年2月16日火曜日

BaculaでDRその1

ただいま検証中。

某プロジェクトでは、Baculaはファイルバックアップオンリーでした。
とはいえ、マニュアルにはDRについても記載があったので、気になっていました。

。。。で、検証してみました。

テスト環境は、

サーバはCentOS
バックアップ対象はWinXP

ファイルのバックアップは、VSS(ボリュームシャドウコピー)ですべてのファイルを取得。
VSSではオープンファイルも取れるので、何事もなく取得完了。

2.6GBを11分程度で完了。
とはいっても、仮想化環境なのであまり参考にはなりませんが。。。

レストアは新たに準備した仮想マシン上で

 PE3.0を起動
 disk part でパーティションを作成後、
 ntfsでフォーマット。
 アクティブパーティションを作り、
 bacula-fdを起動。

(この間10分程度)

でDirector上でレストアジョブを流す。
5分弱でレストア完了。

bootsectツールでMBRを更新

で、再起動。
何事もなく起動。

。。。ちょっと感動、あっさりすぎ。
baculaの古いマニュアルには、
「所有者やアクセス権がちゃんともどらないかも?」
的な記述もありましたが、

現行バージョンではざっくり見た感じ問題なさそうです。

今後は2008 Server + AD 等、もう少しリアリティのある環境で検証してみます。

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